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トツプラねじが日本力賞を受賞
この度、 2003年12月に日刊工業新聞社主催
"第一回モノづくり部品大賞" の機械部門 におきまして弊社社長が "トツプラねじ"でエントリーされ、日本力(にほんブランド)賞を受賞致しました。
また、表彰式は2004年3月30日に東京都千代田区のホテルグランドパレス 2F ダイヤモンドルームにて行われました。

モノづくりにおける原点の部品に焦点を当てて企画された賞で『トツプラねじ』が高く評価されました。
今後も世界の産業業界で高く評価される様な製品を開発して参りたいと存じておりますので 宜しくお願い申し上げます。

関連記事(日刊工業社のHPへリンクします)
・3/2(火)・・・受賞記事
・3/16(火)・・・受賞解説記事
・3/30(火)・・・授賞式
・3/31(水)〜3日間にわたり受賞部品が連載

          授賞式での模様 ( 3/30 )
第一回モノづくり部品大賞受賞部品リスト
部品大賞
◇「フィルム太陽電池」  TDK、半導体エネルギー研究所
日本力賞
「トツプラねじ」  ハイオス
◇「ケナフポリ乳酸基材」  アラコ、東レ、トヨタ自動車
部品賞
◇「圧電音響デバイス」 NECトーキン
◇「超深彫り切削加工用エンドミル『エポックペンシルディープボール』」
                                      日立ツール
◇「鉛フリー高性能エンジン軸受」 大豊工業
◇「UPG (超小型メタルガスケット継手)」 フジキン
◇「小径CBN工具 CBNスーパーフィニッシュボールエンドミルSFB」 日進工具
◇「受話用スーパースリムレシーバ『SSレシーバ』」 松下電子部品
◇「リテーナ入り直動案内装置」 THK
◇「流体動圧軸受ユニット」 NTN、日本電産
◇「強誘電性液晶マイクロディスプレイパネル」 ミヨタ
◇「ディーゼル粒子状物質減少装置用金属フィルター」 オーデン
◇「積層型圧電セラミックスピーカ」 太陽誘電
◇「ロータリ・ハプティックコマンダ」 アルプス電気
◇「エアアクチュエータ『Airsonic』 住友重機械工業
◇「IGT シリーズ(携帯電話用1/9型CIF対応CCDカメラモジュール)」三洋電機
奨励賞
◇「溶接用倣い装置」エイム
◇「スピーカーターミナル(スピーカー端子及びそのプラグ)」 日本ディックス
◇「高速デジタル信号対応超小型テストクリップ」 メカノエレクトロニック
◇「非鉄金属用エンドミル工具『プリズム』」 ビーティーティー
◇「焼きばめ式保持具」 MSTコーポレーション
◇「Q ロック」 ナベヤ
◇「後方死角を無くし危険予知運転を可能にする『リアヴューモニターTKVS 』」                                      日本ヴューテック
◇「キャスター『X―Nシリーズ』」 内村製作所
◇「ポンプレッサ」 妙徳
◇「マルチタップ」 田野井製作所
◇「分別廃棄型リングバインダー金具」 バインド・ギアコーポレーション
◇「防塵ガスケット」 ケーイーエフ
応募部品を日刊工業新聞社内で予備審査した後、外部の専門家で構成する審査委員会アドバイザーに審査を依頼、アドバイザーの審査をもとに社内審査委員会で最終決定した。
部品賞17件のうち、特に優れたものに贈られる部品大賞にTDKと半導体エネルギー研究所の「フィルム太陽電池」を選んだ。
また、日刊工業新聞の'04年キャンペーンテーマ「進化する日本力(にっぽんブランド)」にちなんだ「日本力賞」を部品大賞に次ぐものとしてアラコと東レ、トヨタ自動車の「ケナフポリ乳酸基材のスペアタイヤカバー」、ハイオス(千葉県松戸市)の「トツプラねじ」の2部品に贈ることにした。
さらに惜しくも部品賞を逃した中堅・中小企業の応募部品のうち、創意工夫に富んだ12点に奨励賞を贈ることにした。
日刊工業新聞3/2掲載記事より

審査委員会アドバイザー講評
機械部門  慶應義塾大学理工学部長:稲崎一郎氏

機械部門では、工具関連、ついで精密機器用要素が多かった。
日本力賞となった「トツプラねじ」は地味な開発ではあるが、その効果が広く確認されれば、波及効果の大きさは計り知れない。
身近に使っているねじにまだまだ改良の余地があったのである。工具関連が多かったのは製造技術立国日本を思わせ心強かった。
材料開発と工具形状の改良があいまって優れた切削性能を達成することができている。
応募部品の多くは単なる思いつきではなく、理論的な研究によって裏付けられており、また、その評価も定量的になされていて、十分評価の大賞となるものであった。
本賞の創設が、わが国の機械技術の発展に刺激となることが予感される。
日刊工業新聞 3/16掲載記事より
 
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